2015.11.23 update ジャンル別裏側矯正中に食べやすい物

矯正治療中は、歯に装置を着けるので「食事で装置が取れてしまわないか心配」というお声をよく伺います。特に裏側矯正は装置が内側にある分、慣れるまでお食事自体も工夫が必要です。そこで、今回のブログでは、裏側矯正中でも食べやすい食べ物を、ジャンル別にご紹介します!

炭水化物系 蒸しパン、おかゆリゾット、ドリア、ペンネ、煮込みうどん

スープ・野菜系 スムージー、ポタージュスープ、野菜スープ

タンパク質系 お豆腐、卵料理(具の入っていないもの)、ハンバーグ、軟骨の入っていないつくね、じっくり煮込んだお肉

間食系 プリン、ヨーグルト、ゼリー、種を除いてひとくちサイズにカットしたフルーツ

左側がより食べやすいもの、右側は慣れてくれば食べられるものの例です。歯ごたえが少なく、装置に絡まりにくい「ペースト状」の食べ物は食べやすいですが、茶わん蒸しなどのように「中に歯ごたえのあるものが入っている」食べ物は、慣れてくるまで注意が必要です。麺類は装置に絡まったり、始めのうちは歯で短く切ることが大変な場合もありますので、あらかじめ短く切っておくとベターです。ちょっとのびすぎかな?くらい火を通すこともポイントです。

装置が着いたことでお口の中も狭くなっているので、「ひとくち」も小さくなっています。始めのうちは、装置を着ける前の1/3くらいを「ひとくち」としたほうがいいでしょう。

では、逆に裏側矯正中には控えるべき食べ物は、こんな感じです。

炭水化物系 グラノーラ、ハード系のパンやトーストしたパンの耳

スープ・野菜系 生野菜の丸かじり

タンパク質系 骨付き肉・原型を留めた魚(ほぐせばOK)、軟骨、その他ナイフがないと切ることが難しいもの

間食系 お煎餅、ラスク、キャラメル、グミ、ソフトキャンディ、アイスキャンディ(咬まなければOK)、ナッツ類

基本的に、「硬い物」は柔らかく煮込むか、小さく切れば食べられますが、慣れるまでは控えた方が無難ですし、硬い物をそのまま食べると装置を壊す原因になりますその他、ニラ、エノキ・細い麺、溶けたチーズなどは、硬くなくても装置に絡まると、歯ブラシで取るのが意外と大変ですサンドウィッチやハンバーガー、お餅はひとくちサイズに切ればOKですが、外食では控えた方が無難でしょう

外食などでどうしても食べなくてはならないときは、小さく切って、少しずつ噛み潰すようにするといいでしょう。これは、矯正中の食事で一番のコツです

慣れるまでは食事に時間がかかりますし、慣れるスピードによっては栄養の心配をされるかたもおられます。場合によってはサプリメントなどで補うこともアリかなと思います。

以前ブログで、スティック状のスナック菓子を食べることもできた、とご報告しましたが、その後装置が外れた原因も多分類似品を食べたことのようでした。「注意をして食べれば食べられないものはない」というスタンスではおりますが、装置を着ける前のように何でも気にせず食べられる、ということは当院スタッフもありませんでした。しかし、最初のうちに用心して食事をしていると、トラブルを最小限に・早く慣れることができるように思います。 (記:スタッフ)

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