2016.11.27 update 実録・矯正レポート3:再治療、そして安定へ・・・

2016.11.27 update 実録・矯正レポート3:再治療、そして安定へ・・・

実録・矯正レポートもシリーズ第三弾、ついに最終章です。第一章では抜歯&表側矯正と後戻り、第二章では裏側部分矯正のレポートをいたしましたが、第三弾では裏側部分矯正の終了・保定・終了のお話しをいたします。

裏側矯正に関しては、動かす量も範囲も少ないから前歯のみの部分矯正でいい、ということでしたので、あっという間に終わってしまいました。期間にして半年です。毎回の調整で動きも実感できたので、後戻りの再治療とはいえ、ちゃんと矯正治療なんだな、と思えました。

保定装置は、Fixed Tipe Retainerという固定式タイプになりました(最初の表側矯正で後戻りをしてしまった失敗も加味して・・・)ところで、リテーナー(Retainer)とは、英語で保持するもの、という意味なのですね。

話はそれてしまいましたが、保定装置、実は上の歯に固定式は不向きなのです。何故かというと、固定式の保定装置はご覧の通り、歯の裏側に接着します。上の前歯の裏側には、下の歯が咬み込んできますので、着ける場所がとりにくい・外れやすいというデメリットがあります。この保定装置は院長手作りなのですが、できるだけ咬み合わせに干渉しないように製作してもらいました。ありがたい・・・。あとは食事中も着けっぱなしなので、時々ゴマ粒などの小さなかけらがワイヤーの下に挟まってしまうと取るのが少々大変です。爪楊枝でつつくと外れてしまうので、歯ブラシで頑張るしかありません。勿論、ワイヤーが歯と歯の間を橋渡しのようにして着いていますので、デンタルフロスも使えません。使うとしたら歯間ブラシですが、あまり使いすぎると歯肉が下がってしまう場合もあるので、要注意です。

そうこうしているうちに裏側矯正の装置撤去・保定に移行して1年が経過しましたので、保定装置も撤去致しました。写真が小さくて見づらいのですが、比較していただくと、殆ど変化がないことがおわかりいただけるかもしれません。

固定式保定装置を撤去した後は、通常そのままフリーにして様子を見ていくのですが、後戻りがまだ少々こわかったので、今後はマウスピースを夜だけはめて、様子を見ていくことにいたしました。マウスピースも前歯だけなので殆ど違和感なく、着けて寝ても特に問題はありませんでした。

また間隔を空けて後戻りが無いかをチェックしていきます。データが集まり次第、こちらでご報告いたします。 (記:スタッフ)

北浦和の歯並び専門歯科医院「Silver Lace矯正歯科」は、大人のかたから小さなお子様まで「一生自分の歯で食事ができるように」、見た目の美しさだけでなくお口の健康も第一に考えた矯正治療さいたま市北浦和で提供しております。
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