2017.2.18 update 連携が大切です。

 矯正歯科は歯科の分野の中でも審美・美容の側面の強い診療科目で、患者様も特に美容面にも気をつかってらっしゃるかたが多くいらっしゃいます。

当院公式ツイッターを運営している中で、美容や整形関係の発信をしてらっしゃるかたもしばしばお見かけします。エラの張りや人中(鼻と上唇をつなぐ溝)の長さに関すること、オトガイの出具合やEラインについてなどなど・・・。専門家顔負けの知識をお持ちの方がたくさんいらっしゃって、参考にさせていただいております。

その中で、ついつい心配して見てしまうのが、美容整形手術の話題です。最近、「整形ツアー」など、海外へ整形をしに行くツアーがあるようで、現地の医院が日本語対応だったり日本語のホームページがあったりと、ハードルがかなり低くなっているような印象を受けます。

矯正歯科では手術を伴う「外科矯正」という治療法があります。大きな骨のアンバランスを伴う不正咬合に対して、骨からアプローチして理想的な上下の顎の関係・咬み合わせを構築しよう、というものです。現在の日本では、「顎変形症」などの病名・診断がつくような症例では健康保険の適応になっております。ただ、保険が利く=保険のルールに則らねばならないので、検査項目が多くなったり、治療期間や入院日数が長期化しやすかったりと、いいことばかりではない、というのが実情です。

当院では、保険のルールに則らない、期間も入院日数も短期化できる「サージェリーファースト」を採用しており、お仕事などで長期の休みが取れない患者様にご好評いただいているのですが、最近少々ややこしい状況にぶちあたってしまいました・・・。

一部の整形外科では、とりあえず手術だけしてあとで矯正歯科に行ってね、1ヶ月以内に矯正をスタートしてもらってね、といわれることもあるようです。先行手術、などと言われているようですが・・・。

基本的に整形手術も歯列矯正も事前検査が必須になり、カウンセリング→精密検査→治療計画立案→診断→治療という流れが普通です。大抵、検査結果が出るまでに1ヶ月、治療が始まるまで装置準備等でさらに1ヶ月程度かかることが殆どです。

手術自体もそんなに気軽なものではなく、術後1~2ヶ月は腫れやむくみが残っていたりして口が開きにくくなります。もちろん、食事も工夫が必要です。前述のように矯正歯科に行く前に手術をしてしまうと、装置装着はおろか検査で歯型や写真を満足に撮ったりもできなかったり、カウンセリングや診断を待っている間に1ヶ月以上経過してしまうことが殆どです。

理想としては、まず矯正歯科で相談・手術込みのシミュレーションをしてもらい、実績のある整形外科と連携をとり、手術直前に装置を着けて手術に臨み、口が開くようになったらすぐに治療をスタートするのがいいでしょう。連携の取れた矯正歯科・整形外科でのオペ&矯正では、フォローがしっかりしていたり、後戻りを見越した手術計画もたてられるので、安心です。 当院では、知識・経験・技術水準が日本トップクラスで、大学でも教鞭をとられている先生に手術をお願いしています。受け口・顎曲がり・出っ歯(小下顎)についてもまず当院の無料カウンセリングにお越し下さい。 

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他人に気付かれたくない患者様のための裏側矯正やマウスピース矯正を得意とし、「表側矯正」でも目立ちにくい装置を使用し、患者様の快適な矯正ライフをサポートしております。歯並びや咬み合わせに関する疑問やお悩みに、矯正治療の専門医である院長がおこたえいたします。まずは当院無料歯並び相談にお越しください!

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